自分のカタチを探る -線を活かしたカップ作り-

ばれっと陶芸倶楽部会員の兵庫陶芸美術館ワークショップ参加レポートです。
参加したのは、7月1日(日)に開催された「自分のカタチを探る -線を活かしたカップ作り-」です。
現在、兵庫陶芸美術館で行われている「学芸員のまなざし Curators×Collection(6/9~8/26) 」にあわせた企画で、作家の技法や感性を体験するというものです。
講師は、2009年の神戸ビエンナーレ現代陶芸展で対象を受賞された武村氏です。

タイムスケジュールは最初に展覧会を観覧。兵庫陶芸美術館の学芸員8人がそれぞれのテーマで作品を選定。丹波焼といった兵庫県の伝統的なやきものから富本憲吉、松井康成などの国内の作家、ルーシー・リー、ハンス・コパーをはじめとした海外の作家、さらに現代陶芸まで、さまざまな作品を一度に観ることができる、とてもおもしろい企画だと感じました。
もちろん今回の講師である武村氏も出品作家のおひとりで、直接、作品の解説をいただける時間もありました。展示作品はとても繊細な作品。現在制作されている作品もとてもおもしろい作品です。

そしてスライドレクチャーを経て、いよいよ制作です。

まずは、先生がおおまかな制作の手順を説明。
最初に手びねりで普通にカップを作成し、そこに思い思いにひも状の粘土を巻き付けながら、カップの表面に線の表情を付けていきます。

早速、私も挑戦!

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いつもは動物ばかりつくっているので、手びねりのカップをつくるのは数えるほど……。
それでも何とか形になりました。
完成、引取は8月11日です。仕上がりが楽しみです。

展覧会も8月26日(日)まで開催されていますので、ぜひ、足を運んでみてください。


8月11日に作品の引き取りに行ってきました。なかなかの仕上がりですよ。

どうでしょうか。

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